奮闘記1500万で3000万の家が建つ?!~青の時代編~

お家を建てようと奮闘中。予算は1500万。はたして、4000万の家が建つのか。それまでの過程を辿った備忘録である。

わたしの頭の中の、構造計算が得意な施工会社の選定基準

建築に関して素人です。以下は、話半分で聞き流される事おススメします。

 

今回は構造計算について。

 

  • 構造計算は耐震性および建物の強度に係ると、独自解釈してる。
  • 計算の得意・不得意が人によってあって当然。構造計算も然りだ。

     

施主としては、だれしもが構造計算を得意とする人に依頼したい。

しかしながら、依頼先が構造計算を得意とするか不得意とするか不明瞭。

では、どの観点より得意である。と判断すれば良いのだろうか。。

 

私の場合それは、橋・ダムや高階層などの施工実績が多くあるか否か。と考える。

理由として、カーブ形状の構造計算は難渋するから

難易度が高い構造計算に精通→実績評価は高いと捉えるから。

 

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